沿革

昭和60年11月20日BELCAの前身である「建築設備維持保全研究会」発足
昭和61年建築設備維持保全体系整備目標策定
昭和62年11月26日「建築・設備維持保全推進協議会(LCA)」発足
平成元年6月19日「社団法人建築・設備維持保全推進協会(BELCA)」発足
平成2年建築仕上診断技術者第1回講習会開催
平成3年建築・設備総合管理技術者第1回講習会開催
平成4年5月第1回BELCA賞表彰
平成7年3月建築設備診断技術者第1回講習会開催
「既存建築物診断・改修等推進全国ネットワーク委員会」設立
平成9年認定ファシリティマネジャー第1回資格試験実施
平成10年長期ビジョン策定・BELCA宣言公表
平成12年公営住宅最適改善手法評価事業開始
建築ストック総合対策要綱策定
平成13年耐震診断等の評定事業開始
平成15年「マンションドック」登録開始
平成16年設立15周年記念事業・シンポジウム実施
平成18年「ビルライフサイクル体系マップ」策定
優良補修・改修工法等評価事業開始
平成19年11月ER作成者連絡会議創設
平成21年設立20周年
「BELCAロングライフ提言2009」策定
平成22年4月1日内閣府より公益社団法人の認定
「公益社団法人ロングライフビル推進協会(BELCA)」に改称
平成25年耐震診断・耐震改修計画評定員会(東京委員会)設置
平成26年設立25周年
「会員宣言」制定、会員証発行、特別会員制度創設
平成28年建築設備総合管理士第1回講習会開催
令和元年設立30周年
令和6年設立35周年

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