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取組みの基本方針 |
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建築物を資産として有効利用しつつ、そのロングライフ化に努め、持続可能な社会の形成に貢献します。 |
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当社は、建築物を資産として有効活用を目標に挙げて建築物の適正化に努めております。
ロングライフを企図したビルの企画、コンサルティングを行うのはもちろん、ビルが竣工してからも、定期調査報告、診断、リニューアル、リスク評価等ビルオーナーの皆様のお役に立つ様々なソリューションを提供しています。 |
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建築物のライフサイクル(企画・設計・建設→運用管理→解体)の各過程において、新しい技術・機器・部材等の開発・活用を図りつつ、物理的劣化、ニーズ の変化等に対応しつつ適切にマネジメントして、建築物のロングライフの実現に努めます。 |
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当社は、ビルの定期検査、設備定期検査、劣化診断、建物診断により、お客様のビルに関する情報を管理することにより、建築物等の格付けを提供していきます。 |
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建築物の運用管理における適切なマネジメントに資するため、公正中立な調査・診断・評価を行います。 |
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当社は、社内に一級建築士、確認検査員、構造適合判定員、性能評価員、建築設備検査資格者、CASBEE評価等の資格者が在籍しております。これらの人材は、豊富な経験と高い技術力を有しており、公正・中立な診断を実施することができます。また、当社はBELCAのエンジニアリング・レポート(ER)作成者連絡会議にも参加しており、ER作成の実績も豊富に有しております。 |
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