■ 平成16〜18年度の選定論文
|
16年度
|
・建築情報のライフサイクルマネジメントシステムに関する研究
合川 尚毅(東京大学大学院生産技術研究所 野城研究室(修士))
|
・Cr鋼防食鉄筋を用いたRC構造物の長寿命技術の開発
太 星鎬(東京大学工学部建築学科 野口研究室(博士))
|
・外壁複合改修工法を対象にした建物の経年劣化に関する研究
坂本 裕輔(近畿大学大学院工業技術研究科 在永研究室(修士))
|
17年度
|
・劣化した鉄筋コンクリート造建築物に対する最適補修材料選択に関する研究
朴 同天(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 野口研究室(博士))
|
・ファサードエンジニアリングの統合に関する研究 −構法成立−
小谷野 一尚(神奈川大学大学院工学研究科建築学専攻 岩田研究室(修士))
|
・コンクリート被り部分の性能回復性から見た最適補修に関する研究
−鉄筋との付着性能実験による補修工法の評価−
新井 健志(首都大学東京大学院工学研究科建築学専攻 橘高研究室(修士))
|
・建築廃棄物に混入する異物が環境負荷に及ぼす影響に関する研究
小林 謙介(東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻 井上研究室(博士))
|
18年度
|
・ストック住宅の排水配管システムの更新工法に関する研究
青井 健史(関東学院大学大学院工学研究科建築学専攻 大塚研究室(修士))
|
・超高層集合住宅の維持保全を考慮したリスクマネジメントシステムの研究
横瀬 元彦(京都大学大学院工学研究科建築学専攻 古坂研究室(修士))
|
・自然環境下における建築仕上げ塗材の物質移動抵抗性の持続性に関する研究
中村 俊也(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 野口研究室(修士))
|
・挙動のあるひび割れに対する補修工法の選定技術に関する研究
神田 賢治(広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻 大久保研究室(修士))
|